トラックとか好きですよ☆

トラック系女子です!

マイクロバスでまで・・・サウジアラビアのドリフト族

社会問題になっているサウジアラビアのドリフト族

大きな事故にも発展して、死亡事故も相次いでます。

この動画ではなんとマイクロバスまでドリフトしちゃってます。
普通車と比べるとただでさえ倒れやすいのに、あまりにも危険です。 

何が彼らをこうさせているんでしょうか・・・

 

 

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北海道ではトラック不足・・・

【北海道】昨年末の繁忙期に、道内では「トラック不足がこれまでにないほどだ」といった声を多く聞いた。
  求荷・求車を運営する事業者は「道内だけではなく全国的な傾向で、『荷物が欲しい』というニーズが減り、『車がない、ドライバーがいない』といったニーズが極端に増えている。大手が下請けに頭を下げて『運んで欲しい』とお願いする姿を目にした」と話す。
 その理由について、同事業者は「物量の減少に先だって、大手が率先して減車した。昔はどこも余剰トラックを1台や2台はかかえていたが、経営が厳しくなるにつれ、今は大手から中小まで、どこもそんな余裕がなくなった。これにドライバーの労働条件の悪化や中型免許の影響が出始めてきて、『車不足、ドライバー不足』が構造化した。それが最近、表面化してきている」と分析している。
  同事業者は「これは需給バランスの調整局面にあるためで、そのうちに車両数もドライバー数も一定の水準に落ち着くはず」と見ている。
     
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-8173.php


という話なんですが、実際はどうなんでしょうか。

アベノミクス効果で運送や建設の需要が高まるという話も聞きましたけど・・・

実際、ドライバーさんたちは一人でいっぱい荷物抱えて大変だって話聞くから、運ぶものはいっぱいあるんじゃないかと思うんですが・・・

 

ふむ。私にはよくわからないです。

 

バーチャル宇宙体験バス「スターファイター」!!!

なにこれかっこいい!!!

乗りたいこれ!!!

どこかで見たことあるなって思ったら、以前記事に書いたアトラクションバスですね☆
以前の記事ではTOKYO MX TVで紹介された映像だったんですが、今回は時事ドットコムでの紹介動画です。

でもよく考えたら観光バスなのに外を見ないというのもちょっともったいない気もします。

ただ新しい試みとして、アトラクションバスの先駆けとなりそうです。
違ったコンセプトのものも出てくると楽しそうですね!

スターファイター公式サイト
http://travel.willer.co.jp/starfighter/

公式サイトで見た雰囲気も、昔のロボットアニメみたいな雰囲気で良い感じ。

機会があったら行ってみようと思います。

 

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中国製トラックを牽引しようとしたら・・・

ロシアでの映像だそうです。

雪でスタックした中国製のトラックをロシア製のトラックで牽引すると・・・

乗っていた人が青ざめるような事が起こってしまいます。

安全をお金で買うと思えば、こういう危険なトラックは避けたほうが良いですね。

トラックの車載カメラかと思ったら・・・

トラックを追いかけてる映像なんですが、追い越して何が起こるのかドキドキしてたらまさかの展開!

実はトラックの車載カメラではなくて、飛行機かヘリコプターの映像だったようです。

倒れるのかと思って自分の体が傾いてしまった私。

こういうドッキリも面白いですね。

自由の国 アメリカの真実?

ある高級ブティックを舞台にした人種差別に対する反応の実験。

店内で黒人女性に店員が人種差別的な対応をとって、他のお客さんの反応を見るという実験です。

100人ほどを対象に行なったそうですが、殆どの人が見て見ぬふり。
差別的な対応をしていた店員が同意を求めたら同調しながら、実験であることを明かしたら言葉を変えたりします。

海外は日本のように陰湿じゃないとかいう印象がありますが、そんなことはないのでしょう。

パリ症候群のようなもので、イメージと現実がマッチしているとは限らないということですね。 

その場で抗議した黒人男性と一緒にいた黒人女性が「前に別の店で同じ事があって、それからは服装に気を使うようになった。」といっているように、実験の中だけでの出来事ではないのです。

ハリウッド映画なんかを見ててもなぜか悪役には黒人が多かったり、昔の戦争映画なんかだとアメリカの兵士はちょっと撃たれただけでもすごく血が出てるのに、敵の兵士は全く血が出てなかったりします。
「同じ人間ではない」という意識が現れているのだと思います。 

どこの国にも歪みは存在して、隣の芝生は青く見えるんだな~と改めて思わされる動画でした。